| オンライン価格(税抜) | ： | 39,800円 |
| 送料 | ： | 無料 |
家族が会社や学校に行ってしまい家に誰もいない時間帯、泥棒や不審者が気になる深夜の時間帯など、気になる時間帯を設定しておくと、その時間内にセンサーが感知したら録画するスケジュール録画の機能を搭載しています。さらに、平日・土曜・日曜ごとにそれぞれ違う時間帯の設定が可能です。
※設定した時間内にセンサーが感知した場合に自動録画を行います。
ドアの前に誰か現れるとセンサーに反応してカメラが起動し、録画が開始する際にはチャイム音を鳴らすことが可能です。ドア前に不審者や泥棒などが来た場合、室内でチャイム音が鳴るのですぐに対応することができます。
留守RECのカメラはバッテリーだけで駆動します、だから普通の防犯カメラのように電源に繋げる必要が無いのでわずらわしい配線もいりません。4400mAhの大容量バッテリーを搭載しているので最大で約3ヶ月(※)連続使用が可能です！
バッテリーが無くなったら付属のUSBケーブルを使用して充電を行ってください。
※常温で1日10回、1回あたり60秒間カメラが起動した場合。ご利用の環境や頻度によって電池消耗は変化します。
留守REC（ルスレック）のカメラには取り付け可能なドア、取り付けできないドアがあります。外開きで、ドアクローザーがあり、上部に3mm以上の隙間があり、厚さが3～4.5cmの範囲である必要があります。取り付ける予定のご自宅のドアがどれにあてはまるかを事前にご確認ください。
留守RECのセンサーはカメラ周囲の温度変化を感知して動作します。センサーの感知範囲は約2.5mです。本製品のセンサーは、PIR（Passive Infra Red）赤外線センサーです。感知エリア内に熱(赤外線)を発生する物体(人や動物)が入ってくることによってセンサーが作動します。センサーは物体の動き、周囲の温度や明るさの変化によって動作します。交通量の多い場所、光を反射する壁や壁面がある場所、エアコンの吹き出し口などがある場所、洗濯物など揺れるものが近くにある場所では誤作動することがあります。また、誤作動によって機器の起動回数が多くなると製品の寿命がが短くなる場合があります。
※センサーは赤外線の変化（動き）を感知するものです。動物（犬や猫）によって作動する事があります。
※センサー感知範囲は環境によって変化します。
※センサー感知エリア内であっても人が全く動かない場合は感知しません。
※センサーに向かって真正面より近づくと感知距離が短くなる事があります。
※気温と人の体温が近くなった時や、ゆっくりとした移動は感知しにくい場合があります。
カメラはドアに取り付けるので、普通の防犯カメラの死角となり弱点となる背面はドアの中です。だから、カメラを背後から壊される危険性が非常に少なくなっています。さらに映像がセンサーで自動録画されるので仮に壊されたとしても、壊される瞬間はモニターに録画されている可能性が高く、犯人の特定にもつながります。
