
あらかじめ、よく使われる科目が設定されていますが、必要な場合、科目の追加は無制限に行うことが可能です。

よく使う会計処理の「摘要」が登録されており、選択するだけで科目が自動で入力されます。

残高試算表の他、総勘定元帳、摘要リスト(入力された摘要ごとの一覧)、損益科目目次集計(損益科目の取引を月ごとに集計)、削除ログ(過去のすべての削除データの一覧)を出力することができます。

繰り返し使用する振替処理を、定型として登録しておくことが可能です。一度登録すれば、次回からはボタンひとつで一括入力することができますので、とても便利です。
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